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Vistaアップグレードインストール最終章

 成功時のログと失敗時のログを照らし合わせる。
各ログに関してはVistaアップグレードインストール(3)の記事を参照のこと

なんと…setupact.logが終了前の処理でぷっつり切れてしまっている。
まぁ、クラッシュダンプすら出せないのだから当然といえば当然である。

少なくともXP SP2(アップデート適応なし)からのアップグレードは確認できているのでハード的には問題ない。

あるとすれば既存のXP SP2の状態である。
どこかに潜在的なトラブル、もしくはWindowsXPとしては問題ない構成でも、Vistaアップデータが処理できない構造になってしまっている可能性がある。

 よって帳尻を合わせるためにXPの修復インストールを慣行。
その後、Vistaのアップグレードを行ったところ、無事に終了。

現在各ドライバーを更新中。

本日はここまで。

Vistaアップグレードインストール(5)

 どうにもVistaのセットアッププログラムはデバッグしづらい…、
そんな訳で今回のアプローチは素のXP SP2をインストール、各種ドライバー、ドライバーに付随するソフトウェアのインストール。XPのSP2後のアップデートは一切適応せずにVistaへアップグレード。(追記:このアップグレードは成功に終わった。ログだけ収集して再度RAWからXPを復旧)

 ここまでアップグレードに執着する理由は一つ。インストール後にアクティベートするソフトウェアが可也存在する事と、設定情報をインポート、又エクスポート出来ないソフトも、また複数存在するという理由からである。

 ハッキリいって1から環境を構築するのは酷である……、まぁVistaのアップグレード自体が酷だと言えなくもないのだが…。

 まず今までのアップグレード失敗は最終ステップにある。
本来なら自動更新の設定へ進むはずが、その回の起動時のプログレスバーの表示でいきなり落ちるのである。
各セーフモードを試してみてもファイルの読み込みの羅列が続き…、
C:\Windows\System32\drivers\cr...…せめて折り返してほしかった、、
読めません。取りあえずファイルに当たりをつけて原因究明。

今に始まった話ではないが、Windowsは何というか…クリティカルなトラブルを復旧するための情報がなさ過ぎて困る。各種ログファイルもプレーンテキストではないものが多く、ほとんど読めない。

でこれに該当するファイルは
crashdmp.sys(Crash Dump Driver)
crcdisk.sys(Disk Block Verification Filter Driver)
crusoe.sys(Processor Device Driver)

クラッシュダンプだったら…お手上げかなぁ
(追記:C:\Windows\memory.dmpが作成去れなかったので恐らくcrashdmp.sys起動で落ちている。)

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Vistaアップグレードインストール(4)

 今回は趣向を変えてほぼ素の状態のWindowsXP SP2に最新のアップデートを施した状態からのインストールに挑戦。

この状態でインストール不可能だったらけっこう萎えます。

XPx84の再インストールの前に、XPx64がデュアルブートで入っているのでntldrNTDETECT.COMboot.iniをバックアップ。
この作業をしておかないとブート機構を復帰するときにXPx64を再インストールする羽目になります。
バックアップしておけば修復コンソールからコピーするだけで復帰完了。

そして恙無くXPSP2の環境に最終のアップデートを適応した状態を作成終了。
必要最低限のドライバを導入していざVistaのSetupを起動…

Comerror_1 COM の初期化中に、内部エラーが発生しました…って
詳細も一切なしですかい!

これは流石にあんまりだと思いますよ。。ぇぇ

というか普通こんな不具合が起こった場合、サポートの連絡先を示す等のフォローがあって当然な気もするんですが…、

いやそれよりも、何のためにVistaBetaテスト時から不具合報告をし続けたのか!
肝心なところがちっとも直ってないじゃない。

 まぁ、この状態を捨ててしまうのも勿体無いので何かおかしなところがないか検証してみることに、

まずはUpgradeAdvisorから…

MSXML6が必要との事でインストール、そしてAdvisorを起動…
………起動せず。

とりあえずフレームワークあたりを疑ってみる。.Net Frameworkを削除後、再インストール。
無事起動。
結果は以下のとおり、

まぁそもそもセットアップが起動しないためあまり焼くには立たない。
とりあえず次はSetupにデバッガをしかけてみるか…
Vistaua2

Vistaアップグレードインストール(3)

 (3)とか書いてあるが実はすでに10回程RAWリカバリ→アップグレードを繰り返している。
アップグレード版にも関わらずアップグレードインストールが出来ない不思議なパッケージだ…。

因みにWindowsVista Businessである。
まぁ、開発用環境からのアップグレードなのでOSのチョイスとしては無難である。

さて現在インストールに失敗している、アップグレード前の状態だが
Vistaug02 Vistaug05

 アップグレードアドバイザとデバイスマネージャは上の通り、
RC2において駆動を確認できたデバイス以外PCには接続していなかったのだけれども今回は取り外してある。
 DVDドライブに関してはIDEがRAIDコントローラー込みだった為BIOSで殺してある。
グラフィックボードに関してはEN7900GTX(ASUSのGeForce7900GTX)で拡張用ネイティブドライバが対応していないこともあって本ドライバーごと削除。
サウンドコントローラーは互換性の確認が取れないとの結果が出たので、念には念を入れてドライバ削除、BIOSで無効化。

 この状態でさらに削除できるソフトウェアを全て削除し(VS2005、SQL、Sonar4を含む)、アップグレードを試行。

そして…結果は同じく見事に最終処理後の再起動のプログレスバーの画面でリブートがかかる。

なんていうか…やってられなくなってきた。
兎に角なにかしらの手がかりが必要なので別パーティションのXPからVistaのWindowsフォルダのLogファイルを検索、それを元にWebを検索すると…
MSのこんな記事が…

とりあえずこれを元にまた掘り下げてみようと思う。

Vistaアップグレードインストール(2)

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インストール当初に確認された問題は以下のとおり

インストールされているアプリケーションやデバイスで潜在的な問題点が検出されました
下記の問題点があってもアップグレードは可能ですが、アプリケーションやデバイスの一部はアップグレードが完了した後に機能しなくなる可能性があります。
SCSI と RAID コントローラ: SCSI/RAID Host Controller
ヒューマン インターフェイス デバイス: Psx Gamepad 1
ヒューマン インターフェイス デバイス: Psx Gamepad 2
ヒューマン インターフェイス デバイス: Psx Gamepad 3
ヒューマン インターフェイス デバイス: Psx Gamepad 4
ヒューマン インターフェイス デバイス: Psx Gamepad 5
CyberLink Utilities
PowerDVD 6
Microsoft SQL Server 2005
VMware Workstation
Windows Messenger 5.1
Sun Java Scheduler
nVidia Display drivers/nView Desktop Manager (NVIDIA Drivers)

最終的に
Windows Messenger 5.1
だけの状態に持っていったにも関わらずアップグレードは失敗に終わった。
ちなみにSQL及びVS2005は削除した状態で行っている。

クリーンインストールは問題なくインストール終了、その後運用できる事から、XPにインストールしてある既存のアプリケーションがVistaのインストールを阻害していることになる。

なんていうか…、さっぱりです。せめてブルースクリーン位出てくれれば救いようがあるのだが…。

そしてまたRAWからパーティション復帰して試行するのでありました。
今度はアップグレード専用のRAWバックアップ作って徐々に削除していって原因を突き止めることにする。

Vistaug01

Vistaアップグレードインストール(1)

 前回のアップグレードインストールの敗因は…、
インストール完了直後の起動(インストールの完了処理の完了?)が出来なかった事だけはログから見て取れたものの根本の原因が不明。
仕方がないので別パーティションのXPx64のRAWデータよりXPx86のパーティションを復元、振り出しに戻る。

干渉しそうなソフトウェア、ネイティブで動作しそうな物を一通り削除。
VisualStudio2005、Vocaloid、Sonar4、OfficeXPと、とりあえずインストールがだるそうな物以外を削除してから再度試行したらまたも同じ症状。

次はオプションからクリーンインストールを試みてみよう。
もしかしたらハード的なトラブルなのかもしれない…。
Windowsは3.1の頃からいじっているけど、こんな面倒なのは初めてです。
適切なログを残して落ちてくれよ…

感覚的にNTのサービスパックを入れる以上の怠さです、Vistaのアップグレードは…

Vistaアップグレード版届く…、なにこの○○OS

 今朝方、厚木代理店からVistaアップグレード版が届いた。
アップグレードチェックはあらかじめ済ませておいて、不適切なデバイスは削除済み。
さっそくアップグレード、
順当に各デバイスのインストールが進む。

 ここで良くない点が1つ。
インストール中にいったい何が行われているのかが極めて不透明。
これはVistaRC2から全然変わっていない…改悪事項一つ。
いらない情報は隠すなら隠すで構わないが、玄人には見えるようにする配慮が欲しい。

 そして何が起こったか分からないうちに再起動がかかる。
インストール中にディスプレイの解像度がかわった事から、少なくともディスプレイドライバーはインストールされたのだろう。

 そして再起動後、Vista起動時の読み込みバーが表示された辺りで強制終了。
何も表示されないままに再起動がかかる。
以後、各セーフモードも立ち上がらず、各通常起動も出来ず。
アップグレードは見事に失敗。
アップグレードのログすら見れやしない。

 RC2の状態でまだまだ出荷なんか出来る状態じゃないとは思っていたけれども、
こんなダメな状態で出荷したマイクロソフトは…なんというか流石である。

しかたがないのでクリーンインストールを試みるも…、どうやらXPの入ったパーティションが無いとインストールは出来ないらしい。(XPのアップグレード版までは、旧互換OSのインストールCD等があれば互換チェックでクリーンインストールが出来る)

予めHDDのRAWバックアップは取ってあるのでXPへの復帰はいつでも可能である。
デバイスを一つずつアンインストールしてVistaを起動できるようにしてみるつもりだけれども…、
知識の無い人は絶対にアップグレード版を買ってはいけない。

Vista届かず、その理由

優待アップグレードキャンペーンに乗ってPCを新調していたのだけれども、
ここで一つ落とし穴。

https://upgradeweb.moduslink.com/Vista/
で確認してみると…

注文状況 : COA 有効
出荷日 :
運送業者 : Standard
お問い合わせNo. :

なんと書類送付の確認がされてません。
というか送ってませんでした(滅。

しばらくは発送待ち状態。
RC2でも弄ってますかね…

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